心理カウンセラーって実際どういう仕事なの?

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心理カウンセラーとは、利用者の悩みをカウンセラーが寄り添い、解決への手助けをする仕事です。

薬を処方することはできませんが、ただ利用者に対して解決のヒントを与えるだけではなく、悩みにとらわれすぎて客観的に自分を見る力を失った利用者に、鏡のような存在で映し出す仕事でもあります。

東日本大震災などの大規模な自然災害により心を痛めた方々にとって、またストレス社会と言われる現代にとって必要とされてきています。

それに伴ってカウンセラーにもスクールカウンセラーや認定心理カウンセラーなど、多様な種類が存在します。その心理カウンセラーになるためには、心理学を勉強し資格を取得する必要があります。

その種類は一つだけではなく、多いがゆえに難易度のばらつきも見られていて問題となっています。その中で有利なものの例として、スクールカウンセラーになるために必要である日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士があります。

しかし、これは心理学を勉強できる指定された大学院を卒業した者が、受験の権利を得ることのできるものになっているので、需要が多いとはいえ簡単になれるものでもありません。

そして、臨床心理士などは民間のものであり、心理業界において国家資格が存在しませんでした。しかし、2015年、国会で公認心理士の法案が可決されました。

社会が複雑になっている現代で、悩みや、自分一人では解決できずに助けを求めている利用者に対して、手を差し伸べて心のよりどころとなるような、心を持つ人間だからこそできる仕事です。

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