ニーズが高まっている看護助手!どんな仕事?資格はいるの?

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看護助手になるのに国家資格や認定試験などは基本的にありません。看護師と違って医療行為を行うことはなく、患者さんの身の回りの世話やベットメイキング、医療機器の洗浄などを行います。

以前は看護師が行っていた仕事の一部分を看護助手が行うことで、看護師が専門的な業務に専念できるようになるため、厚生労働省も積極的に奨励しています。

これまでは働きながら学校に通っている看護学生が助手の役割をしていましたが、准看護師の減少とともに新たな職種としてのニーズが高まってきたと思われます。

仕事を行う上で専門的な医療知識は必要ありませんが、病院でのベットメイキングの方法や医師や看護師が普段使っている医療用語と器械の名称などを知っておけば、安心して就職できるでしょう。

通信講座などで学べますので、活用してみるのも良いかもしれません。また、患者さんの食事介助や入浴・排泄のお世話など介護的な要素のある仕事もありますので、ホームヘルパーの資格を持っていると、就職の際に優遇されるようです。

看護助手は資格手当てがないので、給与的には他の医療従事者に比べ低いですが、就職先が見つかりやすいことや、年齢制限が高いので40代以降からでも働きやすい職種だと言えます。

ただ、気をつけたいのは医療現場は常に感染症の心配があることと、血液のついた医療機器や汚染物があることです。やはり自分の身を守るために感染予防の知識をしっかりと持っているほうが良いでしょう。

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